肩こりや頭痛の原因はまぶたかも!?眼瞼下垂の原因と治療法とは?

肩こりや頭痛を引き起こす!眼瞼下垂ってどんな病気?

3人に2人が肩こり持ちであり、3人に1人が片頭痛持ちだと言われている昨今。頭痛や肩こりの悩みを同時に抱えているという方は、今や珍しくないようです。肩こりと頭痛の関係性は深く、肩こりが原因で頭痛が起きるという場合も。ただ、頭痛さえ引き起こすつらい肩こりの原因は、驚くほどたくさんあります!運動不足や長いこと同じ姿勢でいつづけること、ストレスの多い生活。
こういった様々な要因が肩こりを呼んでしまうため、肩こり解消にストレッチを行ってみたり、ゆったりとお風呂に入ってリラックスをする。背筋を伸ばして姿勢正しく過ごす。栄養バランスのいい食事を摂ったり、水分補給をしっかりとして体内循環を良くする等、原因がたくさんあるからこそ肩こりの解消法も沢山ありました!

ただ、いくら肩こり解消法を試してみたけどほとんど効果がなかった……という方も多いかもしれません。肩こりや頭痛に加えて目の疲れなどに悩んでいるならば、もしかしたら眼瞼下垂なのかもしれませんよ?そしてこの眼瞼下垂、調べてみると結構怖いものであることが分かりました!しつこい肩こりや頭痛の原因かもしれない、眼瞼下垂とはいったい何なのでしょうか?

眼瞼下垂の症状と肩こりや頭痛以外の症状とは?

眼瞼下垂とは、簡単に説明をするとまぶたを持ち上げる筋力が弱くなることでまぶたが開きにくくなったり、まぶたの皮膚がたるむことで視界を覆うようになること。眼瞼下垂になると視界が狭まり見づらくなってしまいます。
こう聞くと、ただ視界が狭まるだけで大した問題があるようには聞こえませんよね?しかし、眼瞼下垂は甘く見れるものではないみたいです!

まず、眼瞼下垂は先ほども既述したように視界が狭まり見づらくなります。そのため、眼瞼下垂になった方は無意識のうちにいつもあごを少し上げて視界を広げようとします。このような姿勢をずっと続けたりすることで、まず頭の筋肉が緊張しさらに後頭部の筋肉が緊張することで、芋ヅル式に肩こりや頭痛を引き起こしてしまうようです……。

さらに眼瞼下垂はまぶたが垂れ下がることで見た目年齢が一気に老けて見られますし、見えずらくなると眉毛を上げて視界を広げようとして眉間や額のシワを増やすという、女性にとって放っておけない様々な問題を連れてきます。さらに眼瞼下垂がひどい場合はうつ病や不眠症などの原因にもなりえるという相当恐ろしい病気です…。「眼瞼下垂って視界が狭まるだけでしょ?」という考え、実は相当甘いというのがよくわかります……。

眼瞼下垂の原因と治療法とは?

原因

眼瞼下垂の原因は、基本的に加齢です。年を取ったことでまぶたの皮膚がたるんだり筋肉が弱まったりして眼瞼下垂へとなってしまいます。ただ、ここ最近は若い方も眼瞼下垂が増えてきているようです!
何故かというと、花粉症やアレルギーで目を強くこすったり、コンタクトレンズでまぶたの筋肉を緩めてしまう。アイプチをよく使ってまぶたに負担をかけてしまっていたという原因があるのだとか。まぶたを持ち上げる筋肉はとても繊細なため、このような刺激が積み重なることでだんだん眼瞼下垂へとなってしまうみたい。

治療法・改善法

一度眼瞼下垂になってしまうとセルフケアでは完治は不可能で、手術や美容整形をするしかありません。加齢が原因で起きる眼瞼下垂の場合は余分な皮膚や脂肪を取りだしてまぶたをスッキリとさせますが、まぶたを持ち上げる筋肉が弱まった場合は伸びきった筋肉を折りたたんで縫い合わせ、少ない力でもまぶたが持ち上がる様に治療をします。自分はどちらのタイプの眼瞼下垂なのかは美容クリニックで医師の意見を聞いた方が安心です。

頭痛や肩こりを引き起こす眼瞼下垂のまとめ

・眼瞼下垂は、頭痛や肩こりの原因にもなる、なかなか治らない肩こりの原因かも。
・眼瞼下垂は頭痛や肩こりだけではなく、ひどい場合は便秘やうつ病にまでつながる。
・原因は加齢のほかにアイプチやコンタクトレンズ、アレルギーで目の擦りすぎなど。
・治療法はセリフケアでは治らず、手術や美容整形をするしかない。


まぶたが重く感じるようになった・コンタクトレンズをよく使う・目が小さくなったような気がする・おでこにしわが増えたなどに心当たりがあったら眼瞼下垂の可能性が高いみたいです。