健康は食べ物から!元気がでるための食事と腸内フローラについて

健康は食べ物から得られる!元気でいるための秘訣とは?

病気せず健康でいたいと誰もが願うものです。病気は生活習慣の乱れからなることが多く、改善するのはなかなか難しいものです。野菜・酸味のあるものは、豊富な栄養素や病気抑制効果・老化防止などいろいろな効果があります。その食材を使ったものを元気食と言います。

食事は病気にならない理由の一つです。「まごはやさしい」をご存知でしょうか?この不思議な言葉、実はこれは身体が病気にならないようにするための食品の頭文字をとって「まごはやさしい」となっています。

  1. 「まごはやさしい」とは健康に良い食事のことで、元気食です。
  2. 「ま」は、良質なたんぱく質とミネラルを含む、豆類・豆から作られるものを指しています。
  3. 「ご」は、活性酵素(老化の原因)を防ぐゴマ・ナッツ類です。
  4. 「は(わ)」は、カリウム・カルシウムが豊富なわかめなどの海藻類です。
  5. 「や」は、野菜・緑黄色野菜、色のついた野菜はカリウム・鉄分・ビタミン・食物繊維が豊富です。
  6. 「さ」は、魚介類でDHA(頭の働きが良くなる成分)・EPA(血栓を出来にくくし動脈硬化・心筋梗塞・脳梗塞)を予防します。
  7. 「し」は、ビタミンDが豊富でヘルシーな椎茸・きのこ類です。「い」は、ビタミン豊富で、食物繊維が多くコレステロールを下げるイモ類です。

身体を温めると健康的になれる!元気食とは?

身体を温める食材も元気食です。身体を温めると血行がよくなり身体の中の働きを助けてくれます。現代人は冷え性の人が多く、悩んでいる人も多くいます。そのため、元気を出すためには体を温める食事も大切になるようです。

ネギは、白い部分に入っている辛味成分(アリシン)が血行をよくし、身体を温めてくれます。しょうがは、辛味成分(ジンゲロン)が発汗作用があり、身体を温めてくれます。
その他、唐辛子・ゴマ・豆・もち米・玉ねぎ・大根・人参・にんにく・イモ類・ブロッコリー・しそ・切り干し大根などです。ご紹介した身体を温める食材ですが、生で食べると身体を冷やしてしまうので、必ず火を通して下さい。

しかし、こういった食べ物を毎日とにかく食べ続ければ必ず元気になれるという訳ではありません。上記のような食べ物を食べてきちんと元気になるためには、もちろん栄養吸収がしっかりとできている必要があります。
そのため、栄養をしっかりと吸収できる消化器官…。つまり腸内が綺麗である必要があります。腸内環境が整っているからこそ、こういった食べ物を食べて元気になることができるようです。普段から便秘気味だという方は、せっかくこういった食べ物を食べても上手に栄養を吸収できないため、せっかくの食事がムダになってしまうこともあるようです。

せっかくの努力をムダにさせないためにも、出してから食事を摂るという順番は守るべきなのだとか。そのため、便秘気味だという方はまずは腸内をきれいにする必要性があるようです。腸内をきれいにする方法として有名なものは腸内洗浄ですが、腸内洗浄を試す前に腸内フローラという食事法を試すといいのかもしれません。

便秘ぎみの方は腸内フローラから!けれど腸内フローラって何?

腸内フローラと言う言葉が話題になっていますが、腸内フローラとは腸内環境の腸内細菌の事です。この腸内フローラが崩れてしまうと様々な悪影響が出てしまいます。つまり腸内の細菌状態を整えて腸内環境をスッキリさせることと思ってくださると分かりやすいのかもしれません。ヨーグルトの種類はたくさんあります。また、含まれている乳酸菌やビフィズス菌もそれぞれ違います。自分に合った菌を持つ、腸内フローラを増やすヨーグルトを食べましょう。

ヨーグルトの選び方は、いろいろなヨーグルトを試していくことです。いろいろなヨーグルトを試せば自分に合ったヨーグルトを見つけることができます。これ!と決めたヨーグルトを1週間ほど食べ続けてみましょう。
自分に合うヨーグルトであれば、腸内フローラの変化に伴う形で、便通や便の質、肌質など変化が現れます。

腸内フローラを整えるためによい食べ方

ヨーグルトは朝起きてフルーツと、一緒に食べるのが効果的と思っている方も多いと思いますが、腸内フローラのことを考えると夜に温かいヨーグルトを食べるのが効果的なのです。また、夜の22時から深夜2時のゴールデンタイムが一番効果的なのです。
ヨーグルトの乳酸菌は、睡眠中に便通をスムーズにしてくれて、腸内環境が整うのと、肝臓の負担も軽減され翌朝の快便にも期待できます。睡眠中に血液中のカルシウム濃度を保とうとして、カルシウムが骨から溶け出すので夜に食べることをオススメします。
ストレスなどで胃炎・胃痛がある方も夜に食べると分泌が増え胃酸から守ってくれるので夜のヨーグルトはオススメです。

ヨーグルトは冷蔵庫で保存されていてそのまま食べる方が多いかと思いますが、温めることにより乳酸菌が活性化し、いろいろな健康効果がさらにアップします。体内と同じ温度で食べることで冷えの防止にもなり有効成分の吸収もよくなります。電子レンジで30秒ほど温めればOKのようです。

元気食と腸内フローラについて

・病気は生活習慣の乱れからなることが多いため、食事の改善がいる。
・どれだけ健康的な食事を摂ったとしても、便秘気味だとあまり意味がない。
・腸内フローラを整えお腹の調子を崩さないようにする。
・腸内フローラを整えることで便秘の解消を目指す。