大人ニキビを作る原因と対策方法とは?

大人ニキビ

大人ニキビができる原因とは?

大人ニキビとは、20歳以上の青年期以降に出来たニキビのことをいいます。主に、顎や口周り、首や胸元などのデコルテにできやすく、10代の頃にできる思春期ニキビよりも頑固で治りづらいのが特徴です。

思春期ニキビは、皮脂の過剰分泌によって毛穴のアクネ菌が増殖してしまいにきびが発生しますが、大人ニキビは、アクネ菌の増殖だけが原因ではありません。ストレスや生活習慣の乱れ、間違ったスキンケアなど偏った食生活も原因となっています。

ニキビになりやすい行動・習慣は以下のようなものが考えられます。

・偏った食生活
・ストレス
・睡眠不足
・シャンプーや洗顔料のすすぎ残し
・乾燥肌
・生理周期の関係

このように大人ニキビは複雑で様々な要因が原因となっています。大人ニキビがずっと改善しない場合は、生活全体の見直しを行う必要があるでしょう。

大人ニキビの対策法は?

大人ニキビは、思春期ニキビよりも改善が困難なのです。
一番大事なことは、毎日の「洗顔」と「化粧水、保湿」で清潔に肌を保つことが大切です。

そして、生活習慣を正すことでニキビとは無縁の肌を手に入れることもできるのです。

1.睡眠時間の確保

睡眠不足は、肌に大敵というのは、良く聞く話です。これは、睡眠中は成長ホルモンが分泌され、肌の新陳代謝も高まるからです。もっともこの新陳代謝が活発になるのは、夜10時から深夜3時。肌の健康を保つうえで、とても大事な時間と言われています。また、眠りについてから3時間目に成長ホルモンが分泌されますので、夜10時から深夜3時の間に成長ホルモンを促せるような睡眠をとるといいでしょう。

2.偏った食生活

油分の多い食事や過度なスパイス料理は、栄養が偏るので控え、野菜を中心としたバランスの良い食事を心がけましょう。皮脂の分泌を調整してくれるかぼちゃやレバーなどのビタミンB郡、代謝をよくするビタミンAは、ニキビに効果的とされるので、積極的に摂取するようにしましょう。

3.ストレスをためないようにする

ストレスを感じることで「アドレナリン」というホルモンと同時に「男性ホルモン」も生み出され、ホルモンバランスに乱れが生じます。男性ホルモンが増えることで、皮脂の分泌が増えてしまい、ニキビは増えていく一方です。
また、ストレスを感じることは、ニキビを作るだけではなく、身体にも様々な不調をもたらします。一日の中でゆっくりできる時間を作り、自分なりのストレス解消法を見つけましょう。

4.自分に合っていない化粧品の使用
どんなに高価な化粧品であっても、自分の肌にあった化粧品ではないと肌の健康が損なわれてしまいます。また、肌が乾燥することで肌のバリア機能が低下し、皮脂が過剰に分泌されてしまいます。そのため、ニキビが発生してしまいまうので、ニキビができないようにするためには、適度な油分も実は大事です。

大人ニキビのまとめ

・大人ニキビは、20歳以上にできる
・10代の頃にできる思春期ニキビよりも頑固で治りにくい。
・大人ニキビは、様々な要因が関わりそのほとんどが、体の内側からの影響が大きい
・市販薬をニキビに塗っても改善しない場合は、生活習慣を見直すことで改善できる。


生活習慣を見直せば、大人ニキビは改善できる!