妊娠初期症状で抜け毛が始まった!女性の薄毛対策はどうすればいい?

妊娠初期症状なの?妊娠して抜け毛が始まった理由とは?

女性は妊娠をすると心身共にさまざまな変化が起こり始めます。妊娠初期症状は風邪や体調不良とよく似ていると言われており、吐き気や味覚が変化するという有名なもの以外にも頭痛や下痢、なんとなく体がだるい、ニキビが増えるなどの症状も現れてくるようです。

ただ、困ったことに妊娠の初期症状には抜け毛が始まる場合もあるのだとか!ただ、妊娠をされた方でも抜け毛は少数派なため、「大丈夫なの?」と一気に不安になった方もいるのでは?今回は、なぜ妊娠すると抜け毛が始まってしまうのか、赤ちゃんに影響があるのか、症状を軽くする方法などをお伝えいたします!

そもそも、なぜ妊娠中に抜け毛が起きてしまうのでしょうか?これにはきちんとした理由があります。
妊娠初期症状の1つに、「体温が高く、微熱気味になる」というものがあり、これは体温を上昇させるプロゲステロンというホルモンが普段に比べてたくさん出るようになるから。ただ、このプロゲステロンは髪の毛の成長・生え変わりにも関係するホルモンでもあり、これが抜け毛を促進させる原因みたいです!

何故妊娠すると抜け毛が起きてしまったの?

髪の毛の成長・生え変わりに関係するホルモンならば、増えるとむしろ髪の毛が増えてきそうな気がしますが、逆をいうと普段髪の毛がきちんと生えるようになっているホルモンバランスが崩れてしまっているということでもあります。そのため髪の毛の生え変わりのサイクルが大きく乱れることで、妊娠中に抜け毛が始まってしまうみたいです。
どういう事かというと、妊娠すると、プロゲステロンが増えることで髪の毛の成長・伸びる・抜け落ちるのサイクルが早まり抜け毛につながるのだとか。妊娠している方は髪の毛のサイクルが早まることで抜け毛が始まりまるため、逆にホルモンバランスが乱れて剛毛になったという方もいらっしゃるみたいです。

つまり、妊娠をすると髪の毛の成長・生え変わりを司るプロゲステロンのホルモンバランスが崩れるため、毛のサイクルが早まって抜け毛が始まる方と、逆に毛のサイクルが遅くなって毛深くなる方の2パターンに分かれるみたいです。

赤ちゃんに影響はあるの?抜け毛は抑えられるの?

妊娠中にプロゲステロンが増えることで起きる症状を簡単にまとめると、

  1. 身体の体温が高い状態が続く。
  2. 髪の毛や体毛を増やすor減らす。

となります。さらにプロゲステロンは栄養素や水分を体内にため込もうとするため、結果的に痩せにくく、むくみやすくもなります。

ただ、プロゲステロンが増加をして抜け毛が始まったり剛毛になっても、赤ちゃんや母体に悪い影響はないので安心してください。ホルモンバランスが乱れているから抜け毛がひどいんだなと割り切ることが大切みたいです。また、抜け毛は自然と治まってくるため神経質に心配せずとも大丈夫。

つわりの時期は食べられるものが限られてしまい、抜け毛を促進させてしまいますが、つわりが終わったらバランスよく食事を取ること・睡眠をしっかりと摂ること、シャンプーは2日に1回、それ以外は水のみで洗髪といった風にすると抜け毛の症状がある程度は緩和することができるようです。たんぱく質やビタミンB・鉄分やビタミンA・イソブラボンなど好き嫌いなくなんでも食べることを意識してみてください。

ただ、出産後も抜け毛が起きて半年ほどで収まるようですが、ホルモンバランスの乱れに加えストレスや寝不足が原因で抜け毛が長引く場合もあります。気になるようでしたら女性の抜け毛は専門の美容クリニックでカウンセリングを受けてみるといいかもしれません。

妊娠初期症状の抜け毛あれこれまとめ

・妊娠初期症状はつわりや味覚の変化のほかに、抜け毛などがある。
・プロゲステロンというホルモンのホルモンバランスが乱れて抜け毛になる。
・プロゲステロンのホルモンバランスが乱れることで剛毛になることも。
・妊娠中の抜け毛で、赤ちゃんや母体に悪影響が及ぶことはない。


妊娠中に加えて、出産後も抜け毛が始まる場合があります。ホルモンバランスの乱れなどで起き、半年ほどで収まりますが、ストレスや睡眠不足で長引く可能性もあります。